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プリントごっこ と いっか園 谷町9丁目の中華

先週、理想科学の創始者の羽山昇さんが87歳でお亡くなりになった。という記事を読んだ。


今は昔2012年3月19日の月曜日
淀川国際ハーフの前日、、
中華へ、、
通りかかった谷町9丁目
いっか園です。
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プリントごっご
一世を風靡した。
年賀状といえば、プリントごっこだ。
インクをいろいろ工夫して、
味のあるものになる。
1000円で4つ惣菜えらぶというもの
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プリントゴッコですら、
最初、消しゴムはんこ や いもハンコに
比べて趣がないなあ、なんて
思ったものだが、
今や、パソコンで作る
年賀状より
はるかに、趣があったのかもしれない。


ひとつめ
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こういう、一世風靡した技術が
一気になくなるということが、
医療にもあった。


ふたつめ
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形成外科の分野では、
太田母斑なののあざの治療に
ドライアイスを押し当てる治療があった。
まさに、職人技で、
治療の経験と洞察力がとわれる。
憧れの治療だった。
あざの色合いや場所を見極め
何秒間あてるか。適格に支持する
私の恩師 東先生の神業だった。


みっつめ
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1990年代、突如
ルビーレーザー、アレクサンドラトレーザー
Qスイッチヤグレーザーが登場する。
この機械で、職人技は
必要がなくなった。
もちろん、まったく、レーザーに技がないわけではないが、
治療は機械があるのか?ないのかに集約されたといってよい。


よっつめ
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漏斗胸という病気がある。
文字通り、胸郭の胸骨部分がくぼむために
漏斗状の胸を呈する疾患である。
この手術も
様々な先人が、
開胸して、胸骨を
取り出し、再構築し、戻すという
おおかがりな手術が
主流であった。

こちらはチャーシュー麺
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これも、2000年ごろから、
Nuss法という
胸腔に
胸腔に凸型のチタンやステンレスのバー
を挿入して、
凹面で入れたバーを
ひっくり返すことで
凸面に胸骨を裏側から
支えるというもの。
画期的な手術方法だ。


ぼくがたのんだのは、
四川料理!!!
やめておけばよかった。
キングギドラになりました。
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このようなことが、
医学の分野でもあって、
新たな治療方法がうまれるのは、
楽しいが、

この店に入った時から、調整不良ははじまってました。
まずいということではないよ。
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新しい技術によって、
従来に行われた手術がなくなるというのは、
医学以外のほかの分野でも同じだが
郷愁めいたものを感じてしまいますね。
ただ、古くてなくなるだけなら、
郷愁は感じないから、
やはり一世風靡したことが重要なんでしょうね。

by zuitoshou | 2012-03-27 06:30 | 徒然草