下呂温泉 湯の島館 美濃、郡上八幡
盆休みの初日として、
美濃 美濃和紙を使ったあかりの展示品を鑑賞。

その後、町並みを
うだつ、、いわゆる、防火壁ですね。
うだつがあがるというやつです。
瀟洒な街で、気に入りました。老後はこんなところがよいな。

ここで買った日本酒 なかなかおいしかった。

昼ごはんは町の蕎麦屋さんです。

郡上八幡 ここは食品サンプルが有名なようです。

みずまんじゅうの店にいき、

そのあと、かなりもうけ主義丸出しの喫茶に。。。興ざめしたところです。

というわけで、
下呂温泉 湯の島館につきました。
ひめゆりトンネルという高速になる予定のトンネルが出来たと聞いて、
こちらまわりから来たのに、トンネルがみつかりません。
結局 遠回りでした。

ついて、すぐに、下呂温泉界隈走りました。
家族に馬鹿にされながら
温泉街は国家規模で
街並みの整備したほうがいいですね。
まあ、今時代、リゾート法の失敗もあるので、
国はむずかしいので、
民間の企業に、ひとつの温泉街のリゾート化をまかせてみてはどうかな。

それにしても湯の島館
ここは非常に良い旅館でした。
古い作りと新しいしつらえが嫌味なく融合した空間です。
料理もとてもいい。
当たり前ですが、アユは完璧ですし、ちゃんとしたものです。大きさもいい。
牛肉も飛騨牛です。

実は翌日とまる水明館はアユは古い、こぶり、しおつけすぎ、たでずはインスタント。
牛肉は国産。。。。。。。。飛騨というわないので、どこかの国産なんでしょう。
不満だらけでしたわ。
宿泊費用などは水明館のほうが高いのに、
これだけ、旅館としてのすごしやすさ、
料理、、考えられない差でした。
下呂温泉いったときは湯の島館おすすめ
さらに、古いほうの部屋に泊まることがお勧めです。

by zuitoshou | 2012-08-22 06:32 | 旅行