イタリア紀行 DIECHI そして、ウフィッツイへ
ベッキオ宮殿の中
メジチ家の屋敷のひとつです。
マキャベリです。
彼の執務室からもドーモみえます。
ベロッキオの作品(ミケランジェロの先生?)
天使とイルカ
これはミケランジェロ
うねるようならせんが肉感的
礼の裏にかくれているかもといわれる壁画の発掘現場です。
このさいのマーク
スピネッタのワインのマークと同じ?
たしか、ジュリア―のの息子の紋章?
このあたり、ちょっとあやふや
シニョリーア広場
ダビデ像、
ヘラクレス
ミケランジェロの落書きといあれる。。絶対嘘でしょうけど。
ドウ―モの内部、クーポラです。
午後からウフィッツイ美術館
まずは、美術館のカフェでドウーモみながら
パニーニぐらいしかないので、
ここで腹ごしらえをして、
美術館鑑賞しました。
やっぱり、ここは、
サンドロ ボッティチェリの
ビーナス誕生などいろいろあって、感動ですわ。
同じくプリマべーラ
ラファエロのレオ10世と枢機卿たち
レオナルドの受胎告知
ミケランジェロの聖家族
ベロッキオのキリストの洗礼
これは左端をレオナルドが書いたれ、ベロッキオ〔師匠)が断筆をきめたという。
レオナルドはベロッキオ工房にいた。
美術館のあと、クーポラに上るために、
ドーモがんばってのぼりました。
ドウーモからのフィレンツエの町を望みます。
僕的にはジョットの鐘楼にも登りたかったけど、、、、さすがに、つかれて、やめた。
チョコレート ARTEで
血糖をををのえて、
エノテカアレッシ
お土産を購入しにここに行きました。
ワインの品ぞろえと、日本人のスタッフ
安心の買い物はできます。このワイン話はまた追ってします。
夕食 RISTORATNTE PAORI フィレンツエ料理
ハムの盛り合わせ
サラダ
ペンネアラビアータ
フィレンツエステーキ
肉の小さいものをたのみまして、
とりわけました。おいしかったです。
ウフィッツイ美術館は、すごい大きいというわけではないのですが、
展示品も多く、つかれます。
日本語のガイドは
昔のガイドブックにはあると書いていますが、ないですね。
英語かりるか?現地の日本語ツアーたのむかするほうが。
美術館はよくわかるのかもしれない。
でも、このあたりに、日本の凋落をみたきがします。
観光地は、えげつない中国人ばかりですわ。
最後にフィレンツエを
by zuitoshou | 2012-05-30 06:16 | 旅行