朱月 〆のラーメン
いづれの御時にか
和食後、、
しめのラーメン
北新地 朱月

魚のだしがきらいでなければ、どうぞ。。

ひと月前、福知山から帰るとき、
普通で帰ってみたら、
単線部分で、立ち往生。

やることないので、、駅におりてみた。

最近飲んだ家ワイン
神の雫にでたらしいが、
いつ買ったのか??
ワッシーズのはずだが、、
おいしかったよ。

Wikiによると
モンテプルチャーノ・ダブルッツォ(Montepulciano d'Abruzzo、「モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」とも表記)は、イタリア中央部アブルッツォ州で生産される赤ワインまたはロゼワインで、イタリアのワイン法によって、DOCワインに指定されている。
使用されるぶどう品種は、モンテプルチアーノ種で、トスカーナ州の同名の町から導入されたとされているが、同地で生産されるDOCGワインのヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノは、現地でプルニョーロ・ジェンティーレ(Prugnolo gentile)と呼ばれるサンジョヴェーゼ種のクローンとされており、「モンテプルチアーノ種」もサンジョヴェーゼの枝変わりと見られている。
同州で認められている唯一のDOC赤ワインであるため、生産量が多いだけでなく、価格も品質も、ピンからキリまである。数百円で買える、赤・黒・黄色などの代用コルクやねじ栓で密封してあるものから、5千円以上するものまであり、良品は、深い緋赤色で、干したブルーベリーやざくろを思わせるアロマがあり、渋みと酸味のバランスも良く、ほどよいこくを持っているが、安物では、DOCとしてはかなり怪しげな香りのものや、俗に「歯磨き用」と言われるような、何となく水っぽい商品もある。
神の雫にもでてきたという。
カサーレヴェッキオは、通常であれば1本の樹に8房の実をつけるところ、なんと僅か2房しか残さないように制限して栽培。このため、ファルネーゼのスタンダードクラスと比べると色も濃く、香りも際立っており、味わいは驚くほど凝縮されています。8房から2房に制限しているということは、単純に考えてもスタンダードクラスの3~4倍の価格でも不思議ではありません。しかし、ファルネーゼの「品質の良いワインを少しでも安く」というポリシーから、驚くほどの超コストパフォーマンスが実現しています。と、、、

イタリアワインガイドでも高く評価されていて、2010ヴィンテージは『ルカマローニ2012』で92点、『ドゥエミラヴィーニ』4グラッポリを獲得。
「森の果実のジャムを感じさせる。桁外れの濃密さ(ルカマローニ2012)」
「小さな森の果実や赤コショウにスミレのニュアンス。そして、味わいは果肉感とタンニンが戦っているようだ。クリーンでそして、満足させてくれる。(ドゥエミラヴィーニ2012)」

by zuitoshou | 2012-05-11 06:30 | 麺類、粉物、カレー