地底の太陽と民芸運動と自宅ピザ
今は昔2011年9月23日です。
大阪万博にお弁当もって
散策に行きました。
日本庭園です。
今の季節はいい花は咲いてません。
ミヤギノハギぐらいでしょうか。
クロマツ
喫茶和みで
ココアとコーヒーを
民芸博物館では、
濱田庄司、河合貫次郎、棟方志功の展覧会
民芸運動の巨匠たちというのが、
民芸だけあって、巨匠の作品も
制作年代もあまりわからにものも。
出雲にいる頃、出西窯というのも
民芸運動のひとつで注目された窯でした。
メンバーのひとりが患者さんで、
いいおじいちゃんでしたもの。
民芸運動って、そういうものなんでしょうね。
ちなみに柳宗悦は
民芸運動を
実用性、無銘性、多量性と廉価性、地方性、協業性
をいってます。
民芸館のノグチイサムのオブジェ
これをみるとウルトラセブンの怪獣で
チブル星人を
おもいだします。
チブルは沖縄では頭のことだそうです。
似てるわ。
大道芸やB級グルメのイベントやら
秋の晴れの日でにぎわうな。
つい、万博来ると
EXPO70 パビリオンのぞいてしまいます。
今回は地底の太陽展でした。。
ちゃちかったけど、地底の太陽のレプリカありましたわ。
岡本太郎さんの人形とか
内部の展示物
太陽の塔の下書き
常設展では、
デメ
デク
しかし、地底の太陽はどこにいったのかな。
日本が今の中国みたい立った頃の話ですね。
太陽の塔
食事はときどきつくるのですが、
この日は自宅ピザです。
パイナップルとベーコン
トマトとピーナッツかぼちゃとパプリカとチーズなど
ついに、その日は家内のプリウスが到着。
by zuitoshou | 2011-09-29 07:00 | 徒然草