伊那路から木曽路へ奈良井宿観光 富貴の森 ペルセウス流星群2011 レモンライムの青いかぜ
昨日で大阪マラソン70日きりました。

今は昔2011年8月13日のことです。
この日は、安曇野でおひさまにセットなどにはふられたけど、
奈良井宿でおひさまのロケ現場が見られました。
こちらは、道に砂いれたりして、昭和の時代
を再現し、おおがかりだったとか、、、
伊那路から木曽路へというルートです。
まずは、小淵沢の宿をでて、
伊那へ、

こちらでブルーベリー狩りをして、
開田高原のほうがもっと、ブルーベリーは大きいのですが、、、

ダチョウにえさをあげました。

他にも体験ものがあるので、行って見て下さい。

そのあと、伊那路から木曽路へ
権太郎衛門トンネルというのをぬけて、
これって、筋がひとつ違うところを超えていく感じえらいトンネルでわ。
木曽路10宿というけど、
越県合併などで、端の2宿は木曽でなくなったそうです。
というわけでトンネルをこえて奈良井宿へ、、

その中のそばや やまなかへ。

こちらは、 出汁がしょうゆベースですね。

美味しいお蕎麦でした。

山菜てんぷらも

お手製の名刺

そのおあと、再度、木曽路を南下します。寝覚の床でストップ。

ここは竜宮城から戻った浦島太郎が玉手箱を開けた場所といわれ、中央の岩の上には浦島堂が建つ。
臨川寺は、浦島太郎が使っていたとされる釣竿を所蔵してます。

ほかは怪しげなものが所蔵されてます。地方の宝物館です。

いわれは、浦島太郎は竜宮城から地上へ帰るが、まわりの風景は変わっており、知人もおらず、旅に出ることにした。旅の途中、木曽川の風景の美しい里にたどり着き、竜宮の美しさを思い出し、乙姫にもらった玉手箱をあけた。玉手箱からは白煙が出て、白髪の翁になってしまう。浦島太郎には、今までの出来事がまるで「夢」であったかのように思われ、目が覚めたかのように思われた。このことから、この里を「寝覚め」、岩が床のようであったことから「床」、すなわち「寝覚の床」と呼ぶようになったという。
朱印です。

実際は花崗岩による侵食地形です。
このようなものも、、、

今日の宿は妻籠宿の上の

富貴の森の温泉へ、、、900mぐらいのところです。

お迎えのお菓子たちです。

温泉です。

効能です。

途中で、胡瓜とトマト食べられるようになってます。

涼しいかといわれると、それほどでもなかったが、
酷暑の日でしたからね。
この旅館はよかったですよ。
料理のメニュー

ささぎ豆のすり流し

ささげ豆はいんげん豆の一種みたいですね。

地元のりょうりがずらっと

鯉の料理 おいしいわ。

じゃがいもと葱味噌 これおいしい。

他の料理もおいしいわ。素朴で



霜降り馬刺し

鯉まで食べられるなんて、信州サーモン(ブランドみたい)

信州蕎麦

お肉

石で焼きます。


豆腐 デザートみたい。

ごはんです。

あー酔ってきてますね。

お酒です。

こーいうのはやりかね。

岩魚の揚げ物。ね。ピントおかしいでしょう。

実はこのときはすでに、、

岩魚骨酒を、

甘酒のシーベット おいしい。でも、ピンとも

少し曇っていたけど、よるといっても3時ごろは、ペルセウス座流星群みましたわ。。
でも曇り空と月が満月で ぼくは4つほどしか見れませんでした。
ひとつはすごく大きかった。。
星の観察も楽しいな。また、するかなあ。。

さわやかな曲ってすきでね。
竹内マリアのこの曲好きですわ。
レモンライムの青いーかーぜー。
この写真はとあるコンテストで入賞したものです。

ひつこいけどこの曲大好き
リミックス版です。
by zuitoshou | 2011-08-23 19:26 | 旅行