かき番屋 萌のとき と 晩酌屋 ANKLUNG
かき番屋 萌のとき と 晩酌屋 ANKLUNG
研究費が当たって、実は、研究を始めようかと
今は昔2011年6月6日のことです。会議の後、
天神橋筋商店街へ
一年中牡蠣が食べられるようにというお店のようです。
オイスターバーなんかもありますが、
天神橋筋商店街にあるお店
かき番屋 萌のとき
この日は広島の養殖かきのようです。
コースもあったのですが、
遅い時間だったので
アラカルトでたのみました。
野菜の料理に力いれているようです。
おくどさんもあり、ご飯もおいしそうですね。
生牡蠣 4つ 980円
焼き牡蠣 4つ
レモン、ポン酢、オイスターと3種類の味
牡蠣の味噌カツ
これは、牡蠣が少なく、味噌カツの味でした。
牡蠣のひつまぶし
けっこう、美味しかったですよ。
ふらっと、また、別の機会にいくかな。
しかし、
わー岩牡蠣という店で、
5,6個食べたいけど、なかなか、出会いがないわ。
また、月波で、リクエストするかな。
そのあと、ワインバー アンクルン(ANKLUNG)に
名刺には晩酌屋と書いてあります。
確かに、洋風晩酌処という雰囲気の店。
たしかに、まったりとして、
妙におちつく雰囲気
ほとんど、民家ですわ。
アンクルンはインドネシアの竹琴みたいな楽器のことですよね。
マッシュルームにチーズ塗って岩塩のつまみが印象的
ほんと、晩酌屋でなく晩酌処がいいの違うかな。
女将さんの雰囲気からすると
女性客が増えそうなお店ですわ。
でも、横にいた、おばちゃん2人の
口の悪さといったら、、
女性の品のないグループは辟易やなあ。
それにしても、研究から遠ざかること5年
さあ、
戦略を練って、大きな、流れを、
もう一度作るには、
エネルギーがいるなあ。
2007年6月11日のオランダ
by zuitoshou | 2011-06-07 13:26 | グルメ