ルジャルダンとカランドリエとルコントドールブノアとクウードゥフランスとCuisine Francaise きよた5
ルジャルダン と カランドリエ と Le comtoir de BENOIT と クウードゥフランス と Cuisine Francaise きよた5
ルジャルダン 4.5






2003年の開店 シェフは遠藤友啓 1970年生まれ。この店は何気に予約して言ったのだが、正直美味しかった。まず、はっきりいえるのは仕事がしっかりしていて、派手すぎず、非常に優し~い感じのフレンチ。20席ほどで、ライブ感はないけれども、安心して食べられるところ。前回のラバレンヌとともに、美味しかったよ、と人に教えてあげる店。3800.5500.8000円とリーズナブルなコースです。魚も肉もきっちりしてはります。メモしてないけど美味しそうな写真が残ってます。今は昔、2009年9月16日
アボカド?と海老??かに??・不確かな情報

鮎、これが美味しかった記憶はあるのです。



http://www.jardin-osaka.com/data/data.html
http://r.tabelog.com/osaka/A2702/A270201/27002673/
カランドリエ 3.8





食べろグの評価は高い。わりおゴージャスな空間、いきとどいたサービス。コースの終わりのチーズ、デザートを取り放題というか、全部でもサーブしてくれはります。ただ、最後のその二つにかき乱されて、判断がよく出すぎるのではと思わせるほど料理は、普通のフレンチです。いい意味では、しっかりしたお味でというんでしょうか。厳しく言うとコースに起伏やストーリーを感じないです。行きたいという人が多いのときどきいきますが、接待客が多いかな。今は昔ですが、1年に一回ほど3回ほどいったかしら。。
http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270106/27000095/
クウードゥフランス 3.6





こちらも、2年ほど前、天満にあった頃行った。場所は北浜にかわったそう。おいしいのですが、こちらは、又、行きたいという強い気持ちを引き起こさせてくれない。ケータリングなんかもやっていたようですが、今はどうかな。今は昔、ここは3年ほど前
http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270102/27006150/
Lesprit de Coeur de France
Le comtoir de BENOIT 3.0




ブリーゼブリーゼのなか。ここにいったては、又いこうとは、よほどでないと思わないかも、、、、、、、アラン・デュカス(AlainDucasse,1956.09.13.)は史上最年少で3つ星を獲得したモナコ人のシェフ。
パリのオテル・プラザ・アテネのレストラン「アラン・デュカス」や、モナコのレストラン「ルイ・キャーンズ(LouisXV)」の他、世界各地でレストランを経営する。まあ、景色がてらにどうぞという感じでおます。 今は昔 1年ほど前
http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27018182/
http://www.comptoirbenoit-osaka.com/
浦上孝彦さん。 業界では有名な方なんでしょうね。
いろいろな名刺にきづきました。

その後10月、11月の清田君の料理です。
間隔をつめて、ひやかしに行っている感じですが、
本当に、料理を楽しんでいます。
10/15は10/1がほとんどベースです。
丁度、ピントがあってなくて出してないものがちらほらだせます。
11月も同様。。。写真の悪さはすいません。
このあと、以前に紹介した、12月に続きますので、
清田シェフの今のお店の写真はおわり、
そむりえ亭時代、シュエット時代にさかのぼります。
なんか歴史の授業見たいやな。。。
今は昔10/15のお料理
オマール海老のブランマンジェ オリーブオイルのアイス
カリフラワーのムース、オレンジの泡
アオリイカ レンモングラスとトマトのジュレ(ランドクレス)

銀杏・うに、卵黄、生ハム、ケープグースベリー(食用ほおずき)ケープグースベリーは食用ほおずきのこと(前回の写真あり)
黒大根、フォア・グラ、ビーツ(赤いのね)、コンソメ
リードボー(子牛の胸腺)、かき、オイスターソース、(アスンザーラス、ほうれん草の一種) これはすごい美味しかった。写真がない。。
白身魚のソーセージ、ブールブランソース このソーセージがなんとも美味しい。懐かしさをかんじつつ、、

平目 ルーレ 黒いのはトランペット茸
河内鴨胸肉 ペドロヒメネス、いろいろな茸(トリフもいた)

いちじくのアイス
梨、桃のフルーツコンポート
今は昔 11/2のお料理
オマール海老のブランマンジェ オリーブオイルのアイス

グラスワインたち

かぼちゃのムースとコンソメ(コリンキー)
アオリイカ レンモングラスとトマトのジュレ(ランドクレス)
とうもろこしの若芽、銀杏・うに、卵黄、生ハム、黒まめ
フォア・グラ、セップダケ

ずわいがにとたまごのスクランブルエッグ

焼きかき、大根、サツマイモ、ビーツ

別のアングルかっこいい

いのしし、かも、のソーセージとしか肉のよせ。杏、巨砲のピューレ このソーセージがまた、美味しいねん。ジビエやなあ。。。

くえと ペドロヒメネス、八角のあじつけの落花生、トランペットダケ 中華で時々出会う八角ですが、こういうあわせかたもあるのね。ペドロヒメネスとあうわ。。このあと、ペドロヒメネスを蓮にのみいったりしたわ。

洋ナシのアイス

フォンダンショコラとピスタチオ これはうつりわるいけど、かれのフォンダンショコラおいしいねんよ。

ちなみに、ランドクレスですが、、
ヨーロッパ原産の比較的寒さに強い多年草。ヨーロッパ原産なのに「アメリカン」の英名が付いているのは、クレソン(ウォーター・クレス)がよく育たないアメリカでよく栽培されているからである。クレソンとは、別の属の植物だが、葉や茎の香りはやや本物に劣るものの、代用品として十分使え、また栽培も容易なので、家庭用にはおすすめのハーブである。同属の植物は全部で6種ある。茎は直立し、葉は頭大羽状複葉と呼ばれ、へら形で羽状の切れ込みがある。花は黄色で、菜の花を小さくしたようである。鞘は線状で、たくさんのタネが入っている。属名はセント・バーバラに血なんだもの。葉や茎をクレソンの代用品として適宜摘み取り、サラダや料理の付け合わせに利用する。
オランダの黄金のミッフィーちゃんです。2007年6月11日

by zuitoshou | 2011-04-18 19:46 | フレンチ