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梅市 1-鯛かぶらと器と日本料理!―

今は昔。2011年1月12日の壱の膳の話。

先だって、ミナミの日本料理の梅市に伺いました。大将は奥田高光氏です。有名な方です。時々伺うバーのマスターから紹介されていたのですが、なかなかうかがうことができずにいました。 おいしくいただいた料理はざっと、以下のようなもの。紅白膾(なます)(いくらで赤を表現していたのかな。)子持ち昆布、たけのこ、からすみ(扇のうつわ)おわん エビ(人間国宝の人のお碗とおっしゃっていました。お碗だけ写真とったつもりがない。)てっさ  鯛かぶら  あまだい焼き物(うつわは松、竹、梅) うに、かになどのあえもの ひろうず  さば寿司(熊野灘のさば) 洋ナシのシャーベット (扇の料理の写真)
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というところで、大将がよっ!日本料理の大将という雰囲気の豪快な大将で、お弟子さんたちにはきっと怖い方なのでしょうが、きっと、この教えが、次の料理人を育てていくのでしょうね。
料理は、さすがっ!日本料理っていう料理で、出だしの3品からはお正月を感じる料理と器からでした。椀物のお碗と焼いたあまだいの器がよかったのですよ。(椀物の写真、確かにお碗だけ撮った筈なのに、すでに酔っている)
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今日おいしかったのは、ふぐもですが、鯛かぶらがおいしかった。鯛の出汁で、蕪を炊いてというものですが、この汁と味のしみた蕪、蕪も柔らかすぎず、硬すぎず、絶品でした。料理屋で食べておいしいと思える一品ですね。肝心の写真がピンボケで写真なし。 当然、鯛は当然、焼いてもおいしい。 うつわも松竹梅です。(焼き物の写真)
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関西では、ひろうず(飛竜頭)といいますが、関東ではがんもどき(雁元、雁擬)とよぶそうです。以前、長崎旅行した時、ひろうずの由来はポルトガル語のお菓子「フィリオース」(果物を小麦粉でまいてあげる)の製法に似ているからか真似したからと聞きました。(さすがに、ひろうずは写真栄えしませんね)
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さば寿司は女将さんからは熊野のさばということでした。脂は少ない感じで身がしまった感じでした。よく食べるさば寿司と少し違った印象の一品でした。最後のデザートがなくてもよいほど、口がすっきりしていました。(さば寿司)
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料理の写真ですが、もともとブログというより、自分の防忘録として、携帯で酔っ払いながら撮っているので、焦点あってないですねこれから、ブログにのせるとなるとカメラいりますね。(面倒だな。。しばらく携帯で。)。007.gif

今月はあと3件ほど日本料理に行くので、正月風の料理楽しみたいですね。
ちなみに、は大好物です。刺身もおいしい。腹は脂おおいのでその日でも、背は一日おくとおいしい。鯛めしも大好きです。昨年一番おしかった鯛を食べたお店は松弥という店です。この話はまたの機会に。


梅市
http://r.tabelog.com/osaka/A2702/A270201/27000909/
大阪府大阪市中央区東心斎橋1-6-3 ハイツ千年町 2F

by zuitoshou | 2011-01-14 20:15 | 和食、すし